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RICCARDO COCCIANTE - ...E IO CANTO Original Title
...E IO CANTO
Japanese Title
none
Artist
RICCARDO COCCIANTE
Release Year
1979
Personnel
RICCARDO COCCIANTE: Musica, Voce
MAURIZIO GUARINI: Tastiere
MARCO LUBERTI: Testi (2-9)
PAOLO CASSELLA: Testi (8)
Label(s)
BMG Ariola (Italy)
Produttore: Marco Luberti
Introduction
79年リリースの通算7枚目。軽快な8ビート、4/4と3/4のバラード、ラテンスタイルのバラード、洗練されたポップ曲などさまざまなタイプの楽曲が軒を連ねる1枚。ゴブリン筋では、足掛け8ヶ月間にも及ぶ同年度のツアーにジョイントしていたグアリニが唯一参加。パートの詳細などは不明だが、鍵盤のアピール度は総じて高い。2曲目の"Io canto"は、79年サンレモ出演時(エントリーではなかった模様)の映像が存在。
Track Listings
1. LE MANI IN TASCA 1:56

ギターアルペジオとスキャットによる牧歌的なナンバー。基本2声のハーモナイズと輪唱アレンジが絶品のスキャットは、ハーモニーパートのエフェクト処理も申し分なし。イントロにも相応しい1曲。
2. IO CANTO 4:07

軽快なビートのタイトル曲。79年のサンレモでは客演パフォーマンスを披露した1曲。16分刻みのギターや小気味良いリズムセクション、そして叙情的なヴォーカルラインが真骨頂の1曲ながらも、マイルドな音色のブラス系シンセを始めとする各種鍵盤のアピール度も高い。
3. QUI NEL MIO CUORE 4:20

情緒豊かなスローバラード。ドラマティックなヴォーカルパートと透明感溢れるクワイヤの絶妙なコラボレーション。コーラス間のポリシンセのアンサンブルも絶大なインパクト。フェイドアウトの直前ではモノシンセのソロも登場。
4. FIABA 2:54

3/4のバラード。アコピのアルペジオ中心のリリカルな序盤から鍵盤ストリングスとシンセが絡む終盤まで尻上がりに盛り上がる1曲。小曲ながらも120%のドラマティック度。いわゆるプログレらしき片鱗も。
5. CARNEVALE 3:59

16分刻みのスロー曲ながらも、これはラテンな1曲。ベースラインの基本は、付点8分+付点8分+4分+4分。叙情的なヴォーカルと各種パーカスが真骨頂も絶妙に昇華。ポップ路線のアルバムにも彩を添える1曲。
6. IL TRENO 4:27

6/8の雄大なバラード。ダイナミック&ドラマティックな抑揚が真骨頂の1曲。「汽車」と云うタイトルのイメージもそのまま。ハーモナイズ処理されたギターリフも汽笛のような感じ。
7. CANZONE AD UN AMICO 3:48

4/4のリリカルなバラード。クワイヤも効果絶大。個人的には10ccの「アイム・ノット・イン・ラヴ」を連想させられた1曲。
8. PIOVE 4:43

タイトルから察すれば、これは雨が降り注ぐ情景をドラマティックに描いた1曲。ギターのアルペジオを筆頭に洗練された各種鍵盤の音色もそのまんまのイメージ。タイコがジョイントするまでもなく序盤からスリリングな内容だが、凡庸な日常の情景をこんな楽曲にしてしまう辺りはさすが。
9. IL CAPPELLO 3:28

アーバンなポップ曲。ボサのエッセンスを昇華させる内容は、同年代で言えばマイケル・フランクスやピノ・ダニエーレにも共通するイメージ。ちなみにタイトルは「帽子」の意。
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