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VIVIEN VEE - GIVE ME A BREAK Original Title
GIVE ME A BREAK
Japanese Title
none
Artist
VIVIEN VEE
Release Year
1979
Personnel
VIVIEN VEE: Vocal
CLAUDIO SIMONETTI: Keyboards, Bass, Guitars
WALTER MARTINO: Drums, Percussion
ROGER FERGUSOON: Bass
JOHN DEVIL, EDDIE SCHUNK: Guitars
STAUROS K. PANOULIS, EMANUEL "pachito" ROMERO, PLUTARCO P. TOPOLINOS: Percussion
ROBERT STEBASTIAN, JIMMY BRECKER, CHUCK DERRINGER: Trumpets
GEORGE FICHER, JOEL RODRIGUEZ, CORDON RUBINSTEIN: Trombones
SAL GENOVESE: Saxophone
CHARLIE CANNON, ORLANDO JOHNSON, COCO DENVER, VIVIEN ANDREWS: Background Vocals
Label(s)
Banana (Italy)
Recorded and mixed at BUS recording, Rome
Mixed by Claudio Simonetti, Tony Marzullo
Engineering by Tony Marzullo, Joseph Ranner, Bill Taker
Transfert: Gianni Basilio at regson studios, milano
Cover photos: Roberto Rocchi
Cover designer: Claude Gorial
Thanks to PAUL MICIONI
Many thanks to WALTER MARTINO
Very special thanks to JULIA MELLARD for her collaboration
All songs composed and arranged by CLAUDIO SIMONETTI
Lyrics by GIANCARLO MEO
Introduction
シモネッティメオのコンビが"Easy Going"の傍らで手掛けたプロデュース作品。大方のメンツもファーストと重複しているが、そんなバックアップの強力なパフォーマンスも然る事ながら、シモネッティ作曲の楽曲がとにかくイイ。僅か4曲の収録ながらも、ディスコティックな16ビートや8ビート、バラードまで屈託なく楽しめる。インストのアレンジも絶好調。タイガーマスクがベソをかいているようなアルバムカヴァーは微妙だが、内容の方はピカ一。シモネッティの充実度が伺える1枚。"Easy Going"のセカンド同様、シモネッティの作曲とジャンカルロ・メオの作詞による全4曲。
Track Listings
Side A
1. GIVE ME A BREAK 8:55

オクターヴ奏法のスラップやハンドクラップもにぎやかなアップテンポの16ビートポップ。アレンジ/パフォーマンス共に終始垢抜けている感じ。イントロや間奏などで度々登場するリヴァーブ処理されたシンセは、ブラスセクションに勝るとも劣らぬインパクト。ヴォーカルパートでのクラヴィのバッキングやマリンバ的音色でのソロもクール。キャッチャーなテーマはどこかで聴いた事もあるような印象。テーマにダルセーニョした後、パーカスのアンサンブルで幕を下ろすエンディングはある意味異色。
2. IT'S TOO SOON 9:12

軽快な8ビートポップ。お馴染みのポップナンバー数曲分のエッセンスを詰め込んだようなキャッチャーなナンバーながらも、ブラスセクションのユニゾンリフ、スラップ的なギターソロ、ベースとギターのスラップでのユニゾン、テナーのソロなどインスト面での聴き所も満載。後年のマドンナのナンバーに強力なインストをジョイントしたようなイメージの1曲。スティーリー・ダンの"Do It Again"を髣髴とさせるイントロも面白い。
Side B
1. COME BACK 9:39

アップテンポの16ビートポップ。アラベスクやニュートン・ファミリーのメジャー調性のナンバーをマイナーにしたような1曲。リヴァーブ全開のモノシンセをフィーチャーするイントロや間奏のパートは、後年のレベル42の"Love Games"のイントロのようなイメージ。ややマイルドな音作りのベースの音数の多いランニングやスリリングなクラヴィのバッキング、コーラス間でのパーカスのアンサンブルなどインストの方も相変わらずの活躍。テーマとは無関係のドラマティックなパートに移調する各コーラス終盤の展開も面白い。往年のインベーダーサウンドと雷雨の空を捉えたようなSEで幕を閉じるエンディングもユニーク。
2. FINALLY ALONE 6:24

16ビートのスローバラード。情感いっぱいのテーマは「ルパン3世」シリーズの「ラブ・スコール」のような感じ。テナーソロを挟む中間パートはファンキーとメロウの競演。テーマのダルセーニョも際立つ構成。ベンダープレイが光るイントロのシンセも出色。名曲。
GIVE ME A BREAK - Inner Photo
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