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THE MASK Original Title
UP AN' AWAY
TO JIMI

(Disco Mix 12" single)
Japanese Title
none
Artist
THE MASK
Release Year
1980
Personnel
CLAUDIO SIMONETTI: keyboards
NICOLA DI STASO: Guitars
etc
Label(s)
Banana (Italy)
Arranged by The Mask
Produced by Giancarlo Meo and Claudio Simonetti
Introduction
メオシモネッティのプロデュースによる謎のユニット"The Mask"の12インチ盤。と云うか、これも恐らくは、ギタリストのニコラ・ディ・スターゾをフロントマンに据えた"Easy Going"のスピンオフ的なユニット。ディ・スターゾが作曲からプレイまでの全てのイニシアティヴを担う1枚。
ディ・スターゾと云えば、シモネッティとの親交はもとより、数多くのカンタトーレとの競演、「レアーレ・アカデミア・ディ・ムジカ」や「リブラ」などのバンド系、ビル・コンティルイス・エンリケ・バカロフステルヴィオ・チプリアーニニーノ・ロータなど映画関連、フランク・ザッパチューブスシカゴなどビッグネームとの競演などでも知られるが、実はそんなキャリアもごく一部。全てのキャリアを挙げれば枚挙にも遑がないディ・スターゾだが、そんな陰の実力者がフロントに立つこの1枚はなかんずく貴重。恐らくは、"Easy Going"の"Casanova"とほぼ同じ環境下での録音。
Track Listings
Side A
UP AN' AWAY 6:23

8ビートのヴォーカルパートと16ビートのインストパートが交差するスリリングな1曲。"Purple Haze"のようなイントロを聴いた瞬間、こちらの方が裏面の"To Jimi"と勘違いさせられた。どこかで耳にしたようなAメロ+タイトルを連呼するBメロのヴォーカルパートはキャッチャーな感じ。シークエンス的なアルペジオやクワイヤもフィーチャーする中盤以降の16ビートのパートは、ディ・スターゾの独壇場。1コーラス目の怒涛のギターソロはもとより、2コーラス目のミュートカッティングまでディ・スターゾの魅力が満載。
Side B
TO JIMI (Meo-Meakin-Di Staso) 5:08

ポリスの「孤独のメッセージ (Message in a Bottle)」にも似た8ビートナンバー。ギターのオーヴァーダブはあるものの、基本的にはギター+ベース+タイコに女性ヴォーカルと云うシンプルなパート編成。楽曲の方も、Aメロ+Bメロの2つのパートで構成されるテーマを2コーラス、そしてAメロのコード進行による長丁場のギターソロで幕を下ろすやや大味な構成。と云うか、これはディ・スターゾによるディ・スターゾのためのナンバー。ポリスのファンはさて置き、ディ・スターゾのファンには堪らない1曲。鍵盤は全く登場せず。
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