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corpo a corpo - MASSIMO MORANTE Original Title
CORPO A CORPO
Japanese Title
none
Artist
MASSIMO MORANTE
Release Year
1982
Personnel
MASSIMO BUZZI: alle batteria
MASSIMO BAZZA: batteria (A3, B3)
FABIO PIGNATELLI: al basso
PIERO LUNARDI: basso (A3, B3)
MASSIMO MORANTE: alle chitarre, cori
ALDO BANFI: alle tastiere
MAURIZIO GUARINI: alle tastiere
DIEGO MICHELON: tastiere (A3, B3)
MARIO VICARI: al pianoforte
FEDERICO TROIANI: pianoforte (B3)
GIANNI ODDI: al sax (B2)
ROSARIO JERMANO: percussioni
SIMONA PIRONE: cori
DOUGLAS MEAKING: cori
RENATO FIACCHINI: cori (A1)
GIAMPIERO FIACCHINI: cori (A1)
Label(s)
Zerolandia (Italy)
Prodotto da Renato Zero
Arrangiato da Massimo Morante & Roberto Conrado
Realizzazione di Roberto Conrado
Registrato e mixato presso gli studi <B> e <D> della RCA, tra marzo e aprile 1982
Introduction
前作から2年ぶりにリリースされたソロ第2弾。ボクサー姿のアートワークやラウンド制仕様のLP両サイド(Ring uno e due)など凝ったデザインも面白いが、アンプラグドにも近い内容のサウンドとはコンセプト面でのつながりも断片的な感じ。軽快な8ビートに終始するキャッチャーなポップアルバムと云う印象。前作のようなバラエティ性は影を潜めるも、これはこれで結構楽しめる。と云うより、アコースティック色を基調にアルバム全体が引き締められたような印象。
ゴブリン筋ではシモネッティマルティーノも参加していた前作だが、ここではピニャテッリグアリニと云う異なる顔ぶれが参加。ゴブリン筋でもお馴染みの鍵盤奏者フェデリコ・トロイアーニもスポットで客演。ちなみに、マッシモ・ブッツィマッシモ・ブッツァと云う似通った名前のタイコが2名参加しているが、これも恐らくは、フルキ・マサオさんとフルヤ・マサオさんのような違い。他愛のない話のようにも思えるが、姓を除けば同じ名前で同一イニシャルのドラマーが、僅か2名枠の同一ポジションの録音セッションで顔を合わせると云うのも、極めて珍しい偶然のはず。
Track Listings
Ring uno
1. CORSARI (Renatozero-Morante-Conrado) 5:40

7インチ盤でもリリースされたキャッチャーなポップナンバー。各種TV出演時のモランテのパフォーマンスでもおなじみのナンバーだが、これは前作とは全く異なるアルバムの羅針盤とでも云うべき1曲。鍵盤のリフレインが終始鳴り響く中でのヴォーカルラインは、他ならぬレナート・ゼロのポップセンス。モールス信号のようなサウンドをフィーチャーするブリッジは出色。シンセのポルタメントをフィーチャーするイントロも感動的。
2. CARO PROFESSORE (Renatozero-Morante-Conrado) 3:58

大らかなヴォーカルとアコギがスイングするC&Wな1曲。鍵盤ブルースハープのリフレインやコーラス間でのギターソロもイイ感じ。
3. GENERAZIONI (Morante-Evangelisti-Morante) 3:08

前曲の流れを汲むアコースティックセットのポップ曲。今度は直線的で軽快な8ビートだが、キャッチャーなメロはここまででも最高のインパクト。TV映像も存在する1曲。ちなみに、モランテエヴァンジェリスティの作曲コンビは、前作"ABBASSO"でもおなじみ。
4. LA MIA STELLA (Evangelisti-Morante) 4:29

軽快な8ビートポップ。これは前曲"Generazioni"を上回るキャッチャーな1曲。ヴォーカルパートのポップセンスも絶品だが、最終コーラス手前のインストパートも感動的。作曲はモランテエヴァンジェリスティ
5. ARTIGLIERIA (Renatozero-Conrado-Renatozero-Morante) 4:25

マーチングのエッセンスもスポット的に融合する軽快な8ビートポップ。「砲兵隊」と云うタイトルそのままのイメージと云う事にもなるが、これは詞の内容を理解しながら某かの比喩を楽しむ1曲なのかも。楽曲の方は相変わらずキャッチャーな仕上がり。さり気なくドラマティックな構成もかなり楽しい。
Ring due
1. SONO TORNATO (Renatozero-Morante) 4:30

軽快な8ビートポップ。A4"La mia Stella"にも似た印象だが、こちらの方がより欧州的。シンプルかつ多彩な鍵盤アレンジが絶品。モランテのギタリストとしてのアピール度も高い。
2. BATTIMANI (Evangelisti-Morante) 3:26

ジャンニ・オッディのテナーをフィーチャーするアンプラグドなポップ曲。A2"Caro Professore"と続けて聴けば、C&Wのアルバムと勘違いするかも。拍手や喝采を指すタイトルイメージそのままの大団円な雰囲気の1曲。ちなみにテナーのジャンニ・オッディは、フェデリコ・トロイアーニのセルフタイトル作品の録音にも参加した人物。
3. OVERDOSE (Evangelisti-Morante) 3:45

アップテンポの8ビートポップ。ブギウギとモダンなポップ感覚が融合する面白い1曲。フェデリコ・トロイアーニのブギウギピアノもスポットで登場。
4. FANATICO (Renatozero-Conrado-Renatozero) 5:05

これはイタリアならではのポップ曲。英語に直せば"Fanatic"と云うタイトルだが、その辺りの舞台裏でのペーソスを謳い上げた1曲なのかも。クライマックスでは長丁場のギターソロも登場。"Corsari"の7インチ盤にもカップリングされた1曲。TV出演時の映像も存在。
5. PRIMA DELLA FINE (Renatozero-Conrado-Renatozero) 2:45

チャーチオルガン中心の重厚な鍵盤アンサンブルによるドラマティックな1曲。終盤は取り分け劇的。1コーラスで終わってしまうのも只々残念。クライマックスでは、ゴブリンのアルバム"NOTTURNO"に登場するヘリのプロペラのようなSEも登場。と云うか、このSEはやや微妙。
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