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Conquest (1983) vhs US
Morirai a mezzanotte (1986) un film di Lamberto Bava
AENIGMA・CONQUEST・MORIRAI A MEZZANOTTE Original Title
AENIGMA・CONQUEST・MORIRAI A MEZZANOTTE
Japanese Title
none
Artist
CLAUDIO SIMONETTI
CARLO CORDIO
Release Year
1987 (Aenigma)
1983 (Conquest)

1986 (Morirai a mezzanotte)
(release: 1998)
Personnel
CLAUDIO SIMONETTI
CARLO CORDIO
Label(s)
Beat Records (Italy)
Tr.01-18: "AENIGMA" Music by CARLO CORDIO
Tr.19-27: "CONQUEST" Music by CLAUDIO SIMONETTI
Tr.28-32: "MORIRAI A MEZZANOTTE" Music by CLAUDIO SIMONETTI
Cover Artwork by Sandro Simonetti
Introduction
ルチオ・フルチの「怒霊界エニグマ (1987)」と「SFコンクエスト/魔界の制圧 (1983)」、ランベルト・バーヴァの「キャロルは真夜中に殺される (1986)」の3タイトルオムニバスのサントラ。「怒霊界エニグマ」はカルロ・コルディオ、他の2タイトルはシモネッティと云うラインナップ。
「怒霊界エニグマ」がコンプリート収録された一方、シモネッティの「SFコンクエスト/魔界の制圧」と「キャロルは真夜中に殺される」は、共にメインテーマが未収録。「キャロルは真夜中に殺される」のテーマ曲は、シモネッティのファーストソロ"CLAUDIO SIMONETTI"や「デモンズ」の収録ナンバー"Out of Time"。そんな間借り的なトラックの割愛には肯けるものの、「SFコンクエスト/魔界の制圧」のエマーソンばりのダイナミックなテーマ曲が聴けないのは残念。ちなみに、他にも未収録トラックが存在する「SFコンクエスト/魔界の制圧」だが、製作当時のサウンドデパートの現場では、あのグアリニヴォイスエフェクトで参加していたと云う逸話も。
Track Listings
"AENIGMA" Music by CARLO CORDIO
01. SUDDEN DEATH 2:58

ピアノとポリシンセの流麗なイントロは鳥肌モノ。ローランドのプリセットPCM音源などもそのまま登場するナンバーだが、音色を選択するような感覚だったら別にイイのかなと云う感じ。ヴァンゲリスの"Blade Runner"のような終盤の展開も印象的。
02. ON THE DARK HILL 3:12

パーカスのビートとエキゾチックなギターのリフが印象的な前半から、ドラも登場する終盤は一転して劇的な展開に。
03. DEMON KNIGHTS 2:15

チェレステ風のアルペジオのリフが循環拍子を背景に乱舞。ヘヴィーなギター+タイコのリフの印象的。リタルダンドしながら終演する一風変わったナンバー。
04. SUDDEN DEATH 2:13

1曲目のヴァリエーション。流麗なイントロから約1分間は1曲目にほぼ同じ。16ビートのリズムとギターヴォックスのリードリフをフィーチャーする中盤以降は、1曲目とは全く別のモチーフ。
05. DEVIL IN A RED DRESS 2:59

パイプのソロからポリシンセによる幻想的なパートを経た中盤以降は、ギターのインタプレイをフィーチャーする攻撃的なインストに。全体のバランスをあざ笑うかのようなデカイ音のタムが印象的。
06. SCIENCE PROJECT 3:14

ギターヴォックスをフィーチャーする冒頭のパートは、4曲目の終盤のパートをややテンポアップした同一のモチーフ。パーカスがリズムを刻む中盤以降は、2曲目前半のパートを拡大した同一のモチーフ。パイプ+ポリシンセ+クワイヤの終盤は、5曲目の冒頭パートのヴァリエーション。
07. LEAVING L.A. 3:51

一転してメロウなサウンド。テナー、フルート、アコピ、ストリングスと受け渡される流麗なメロが真骨頂のナンバー。極めてでかいエレピのバランスも特徴的。
08. IMAGINARY CRIMES 3:28

徐々にテンポアップする序盤、4曲目の中盤以降と同一の攻撃的な中盤、序盤と同一の終盤のパートに分けられるトラック。
09. OPENING NIGHT 3:14

2分20秒辺りまでは1曲目のヴァリエーション。以降は、パイプとポリシンセを中心とする新たなモチーフ。
10. SEARCH AND DESTORY 3:29

ストリングスとクワイアの序盤からディレイ処理されたフルート音色のパートを経て、レゲエのような2/2のビートが登場。終盤は、4&8曲目でも登場する16刻みのインストパートに。
11. FIRE AND DUST 2:24

序盤は1曲目のヴァリエーション、パーカスをフィーチャーする16ビートから8ビートにチェンジする中盤以降は、ギタリストの独壇場。
12. RUN TO KILL 2:32

生オケのヒット的なユニゾンとパイプによる荘厳な序盤、幽玄なイメージの中盤、パイプをフィーチャーする終盤は9曲目の終盤と同一のモチーフ。
13. LEAVING L.A. 2:40

7曲目のテーマリフを、ディレイ処理されたカリオペ風のリードインストが奏でるヴァリエーション。
14. BREAKING THE WAVES 2:12

前半は、4,8,10曲目でも登場する16ビートパートのヴァリエーション。ギタリストの独壇場となる8ビートの後半は、11曲目の終盤と同一のモチーフ。
15. BEFORE AND AFTER 2:32

序盤はミドルテンポの8ビート。以降は、クラウス・シュルツのような幻想の世界。MIDI制御されたポリフォニックなサウンドが印象的。
16. TOMORROW WOMAN 1:21

8ビートのダンサンブルなナンバー。鍵盤のプリセット音源によるテナーやギターのサウンドが懐かしい。
17. FEAR ABOVE WATER 2:48

序盤は14曲目やそれ以前のトラックでもお馴染みのモチーフ、以降は、15曲目中盤以降と同一のモチーフ。
18. HEAD OVER HEELS 2:55

唯一のヴォーカルナンバー。美しいハモリと流暢な英詞が印象的。アメリカナイズされたポップ曲。
"CONQUEST" Music by CLAUDIO SIMONETTI
19. CONQUEST 2:59

その名の通りのテーマ曲だが、劇中のオープニングで挿入されるのは別のナンバー。幻想的なポリシンセサウンドとシークエンスに終始するこのトラックは、オープニングクレジットの手前、イリウスが仲間に送り出されるシーンで登場。
20. FLUTES IN THE NIGHT 2:07

フルート的な音色のディレイ処理が真骨頂の曲。劇中でもスポットで登場。その音色に因んだと思われる"Flutes in the Night"と云う曲名は、当時だからこそ通用したもの。モノシンセでフルートの音色を奏でるのもフツーに珍しかった訳なので。
21. NIGHT CREATURES 2:18

中世の勇壮な情景を髣髴とさせるスローな3連曲。劇中でもスポットで登場。音数の多いシンセのリフも印象的。
22. THE CAPTURE 1:31

3連のパーカスがカニバリズムを連想させるナンバー。劇中でもスポットで登場。2種類のパーカス音に同期するハエの鳴くようなシンセサウンドが印象的。
23. THE CAVERN 1:04

この曲も3連。と云うか、3連シークエンスにモノシンセが戯れるメジャー曲。シンコペも飛び出すシークエンスの終盤は何気にアカデミック。
24. BLACK BIRDS 1:18

ディレイ処理されたリフとクワイア系のバッキングがパラレルに動くナンバー。劇中でも挿入されていたはず。
25. LONELY MAN 1:26

テーマのリフとバッキングのパートがパラレルに動く辺りは前曲に同じ。ペーソスたっぷりのテーマが印象的な曲。
26. FUNNY HUNT 0:39

アンニュイなサウンドのシンセリフに終始するトラック。オバQが歩いているようなイメージ。
27. DOLPHIN 1:10

無機質なシンセサウンドと無機質なテーマリフがパラレルに動くナンバー。
"MORIRAI A MEZZANOTTE" Music by CLAUDIO SIMONETTI
28. NICHOLA'S DEATH 1:54

テーマ曲として使用される"Out of Time"を除けば、劇中でも最も印象的なトラック。16刻みのスピーディなビートと歯切れ良いリフレインが真骨頂。「シャドー」の挿入曲"Gemini"をテンポアップしたようなイメージの曲。
29. THE SMOG SUSPENCE 2:20

ハートビートのようなシンセのリフとストリングス系のサウンドによるイメージトラック。劇中でも数箇所で登場。
30. BLACK DREAM 2:02

前トラックを基準にすればのそのヴァリエーションとも云えるトラック。ディレイ処理されたパーカス音がポイント。
31. DARK STRINGS 0:53

ストリングスのサンプリング音源が真骨頂のトラック。
32. NIGHT STRINGS 1:30

前トラックと同様、ストリングスのサンプリング音源が真骨頂のトラック。時代を考慮すれば、ここでの擬似的なトリルは出色。
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