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La monaca di monza (1987) Original Soundtrack Original Title
LA MONACA DI MONZA
ECCESSI, MISFATTI, DELITTI
COLONNA SONORA ORIGINALE DEL FILM
Japanese Title
none
Artist
PINO DONAGGIO
Release Year
1987
Personnel
PINO DONAGGIO: musica
NATALE MASSARA: Orichestra diretta
MAURIZIO GUARINI: tastiere
Label(s)
Polygram - mercury (Italy)
Musica di PINO DONAGGIO
Orchestra diretta da NATALE MASSARA
Produzione: PIERO COLASANTI
Studio di registrazione FORUM-ROMA
Tecnico del suono: SERGIO MARCOTULLI
1987 GIPSY s.a.s.
Edizioni GIPSY-ROMA
Introduction
87年リリースの同名映画サントラ盤。作曲は一連のデパルマ作品でもお馴染みのピノ・ドナジオ。ダイナミックかつ叙情的なクワイヤをフィーチャーするA1やA3、B11のテーマ曲および同一モチーフのA7、A9辺りが目玉のトラック。何れも強烈なインパクト。ゴブリン人脈では鍵盤のグアリニがチェンバロやオルガン、アコピで参加。映画/サントラ共に日本国内未リリース。日本国内版ビデオのタイトルは「肉体のバイブル/禁断の賛美歌」。
Track Listings
LATO A
01. DIAVOLI A MONZA 1:51

男女混声クワイヤ+管弦セクションによる4/4のアンサンブル曲。劇中でもオープニングを飾る1曲。キースの著名曲「メーター・テネブララム」のような迫力。
02. I SEGRETI DEL PARLATORIO 2:50

流麗な弦楽セクション中心のフルオケスコア。時折顔を出す木管も印象的。リリカルな前半から一転、後半はスリリングな内容。
03. LA VESTIZIONE 0:52

男女混声クワイヤ+管弦セクションによる4/4のアンサンブル曲。これは1曲目の中間パートを移調した内容の変奏曲。劇中では修道女が集うシーンなどで挿入されていたはず。
04. LE LETTERE 1:41

流麗な弦楽セクションとチェンバロによる情緒豊かな1曲。個人的には、ジョン・バリーの「007は二度死ぬ」を反射的に連想。チェンバロの演奏はグアリニ
05. OMICIDIO IN MONASTERO 3:32

弦楽セクション中心のフルオケスコア。アルバムでは最長のナンバーながらも、緊張感に終始する内容。グアリニのアコピとチェンバロもスポットで登場。
06. IL DUELLO 1:36

Bell Treeの残曲音をアナログシンセでシフトしたような1曲。その残響処理のアイディアはグアリニだったのかも。これは衝撃の濡れ場のシーンで挿入されるトラック。
07. LA COMUNIONE 2:28

これはB面最後のタイトル曲の変奏。前半パートのメロをヴォーカルに置き換えたヴァージョン。ソリストのソプラノはかなりのインパクト。グアリニのオルガンもスポットで登場。
08. TURBAMENTO 1:50

クワイヤのみの序盤は、管弦アンサンブルを除く1曲目の変奏。以降は、クワイヤとオルガンによるアンサンブル。オルガンの演奏はグアリニ
09. I RICORDI DI SUOR VIRGINIA 2:42

7曲目同様、B面最後のタイトル曲の変奏。ソプラノをフィーチャーする序盤は、7曲目にほぼ同じ内容だが、以降のインストパートは、何れの同一モチーフ曲とも異なる内容。グアリニがプレイするチェンバロやアコピが飛び出す辺りも他の同一モチーフ曲とは異なる。
LATO B
01. LE CONFESSIONI 3:19

16分刻みのリフレインが印象的なフルオケスコア。グアリニのオルガンもソプラノを彩る中盤パートで登場。「告白」と云うタイトルの通り、これは教会査問官の尋問シーンで挿入される1曲。
02. L'INQUISITORE 0:26

弦楽セクションとクワイヤ中心のカデンツのようなトラック。緊張感を端的に表現する1曲。
03. FUGA DI OSIO 1:05

ヒロインの相手キャラ、放蕩貴族の「オジオ」のフーガと云うタイトルだが、これは刹那的な行動に終始する中、賞金首となるキャラクターのイメージそのままの1曲。
04. IL MONASTERO DEL PECCATO 1:21

A面6曲目に弦楽セクションを加えた変奏。
05. IL POSTRIBOLO 0:50

木管各種+フルート+グアリニのチェンバロ+パーカスによるポップなバロック曲。
06. LA TENTAZIONE 1:37

管弦アンサンブルによる情緒豊かなアンサンブル曲。スリルと平穏が交差するような内容。
07. SALMO 1 0:42

A面3曲目の変奏。と云うより、クワイヤのパートだけを抜き出した内容。調性も3曲目に同じ。
08. L'INCONTRO 2:20

流麗な弦楽アンサンブル中心のドラマティックな1曲。序盤ではグアリニのオルガンも登場。
09. INTRIGO 0:41

弦楽ユニゾンの3連リフに終始する1曲。四面楚歌に追い込まれた主要キャラの心情そのままのイメージ。
10. SOBBORGO DI MONZA 1:51

A面1曲目の変奏。と云うより、これはクワイヤのトラックを抜き去ったカラオケのようなトラック。
11. LA MONACA DI MONZA 2:28

エンドロールを飾る同名タイトルテーマ。映画のテーマは微妙ながらも、楽曲だけを取り上げればこれは名曲。ソプラノをフィーチャーする変奏曲とは一味異なるインパクト。グアリニのオルガンも登場。
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