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Demon
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Under The Stars
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Robin Hood
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Out of Time
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Someone Necessity Now
Someone Necessity Now
I Need To Know
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Staten Island
Staten Island
Kasso
Kasso
I Love The Piano
I Love The Piano
Gamma
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Party Time
Party Time
Medley 1
Medley 1
Cosmo
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Medley 2
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Medley 3
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Interview
Interview
Profondo Rosso
Profondo Rosso
Phenomena
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Planet Isabel
Planet Isabel
Skywalker
Skywalker
Medley 4
Medley 4
Claudio Simonetti 1987 Original Title
PRONTO E' LA RAI?
(TV Program)
Japanese Title
none
Artist
CLAUDIO SIMONETTI
Release Year
1987
Personnel
CLAUDIO SIMONETTI
B'cast
Rai Uno (Italy)
Presentatore: Giancarlo Magalli e Simona Marchini
Introduction
イタリア国営"RAI UNO"制作の80分枠のTVショー"Pronto e' La Rai?"出演時の貴重な映像。シモネッティが出演したこの87年の放送は、1987年10月5日から翌年の6月3日まで全173回放送された中でも伝説的なオンエアだったらしいが、この辺りについては、80年代のポップな路線でも大成功を収めたイタリア本国ならではのリアクション。当時のイタリアでは、アルジェントの映画音楽も手掛けたマルチな才人と云うイメージが定着していたのである。と云うより、80年前後のキャリアを知るファンにとっては、待ちに待たれた放送だったのがこの映像。
映像の方は、あの81年の名盤"CLAUDIO SIMONETTI"から全10曲中7曲(Planet Isabel, Robin Hood, Kasso, Staten Island, Out of Time, Under The Stars, Profondo Rosso)も飛び出すファン垂涎の映像。フルサイズで収録された"Staten Island"と"Profondo Rosso"はPVにも匹敵する内容。弦楽セクションを配する"Robin Hood"と"Out of Time"もかなり面白い。ショーの性質上、アフレコが大半を占めるセットだが、その辺りはこの際どうでもいい話。ちなみにアコピソロの"Planet Isabel"は生粋のライヴパフォーマンス。また、恐らくはここでしか聴けない"Someone Necessity Now"と"I Need To Know"、88年の"EVERGREENS"でもお馴染みの3パターンのメドレー、"Gamma"の未発表カヴァーなど見所も尽きない内容。
Track Listings
CRUEL DEMON (Claudio Simonetti)
DEMON
(Claudio Simonetti)

"Cruel Demon"と"Demon"のメドレー。"Demon"は85年のアルバムヴァージョンのサイズ。独創的な衣装を纏う6名のダンサーとショルキーを抱えるシモネッティによる創作パフォーマンス。ちなみに、シモネッティが抱えているのは、ショルキーと云うより、懐かしのRoland"SH-101"にストラップを付けたモノシンセ。
UNDER THE STARS (Claudio Simonetti)

81年"CLAUDIO SIMONETTI"の収録曲。アコピ+シンセ1台によるステージ。ダンサー6名が再び登場。今度は艶やかなブルー系の衣装。英米のポップステージなどとは一線を画した独創的なダンスシークエンスが楽しめる1曲。
ROBIN HOOD (Claudio Simonetti)

81年"CLAUDIO SIMONETTI"の収録曲。前曲同様、アコピ+シンセ1台によるパフォーマンス。6名のダンサーを弦楽セクステットに置き換えたサポートのメンツもかなり面白い。無表情でのパフォーマンスがとにかく傑作。この弦楽セクステットの投入は視覚効果も抜群。このままPVにしても面白い1曲。
OUT OF TIME (Claudio Simonetti)

今度はシンセ系鍵盤セットによるスタンディングでのステージ。クインテットになった弦楽セクションを残す中、今度はさらに女性1名+男性2名の計3名のダンサーが登場、アクロバティックなステージを披露。これは81年"CLAUDIO SIMONETTI"のヴァージョンではなく、85年「デモンズ」のヴァージョンを約3分間にアブリッジしたトラック。ついては、81年"CLAUDIO SIMONETTI"の切れのあるパフォーマンスは楽しめないが、何れにせよ、弦楽セクションをフィーチャーするこの名曲の映像が残されていた事だけでも奇跡的。
SOMEONE NECESSITY NOW (Claudio Simonetti)

ギター+ベース+タイコ+鍵盤+クワイヤ2名によるフル編成のバンドが登場。しかも、鍵盤はシモネッティではなく別人。ショルキーを抱えてはいるものの、ここでのシモネッティはバリバリのリードヴォーカリスト。イントロではドアーズの"Light My Fire"を思わせるこの曲、実はバリバリのポップナンバーだが、公式リリースについては不明。
I NEED TO KNOW (Claudio Simonetti)

前タイトル同様、公式リリース情報不明の1曲。キャッチャーなリフレインは前タイトルにも同じだが、KASSO時代のようなソフィスティケイトされたエッセンスも光る1曲。ステージの方は、リードヴォーカル+アコピのシモネッティ以下、前タイトルと同じ顔ぶれのギター+ベース+タイコ+鍵盤、顔ぶれを入れ替えたクワイヤ2名でのパフォーマンス。終盤ではフロントに躍り出るシモネッティだが、何とコーラス隊のマイクを奪うほどの熱演ぶり。
STATEN ISLAND (Claudio Simonetti)

81年"CLAUDIO SIMONETTI"収録の名曲中の名曲。美女に取り囲まれた中での感動のパフォーマンス。アフレコながらも、フルサイズでの収録が何より嬉しい。
KASSO (Claudio Simonetti)

云わずと知れた81年"KASSO"のタイトルナンバーだが、これは81年"CLAUDIO SIMONETTI"に収録された方のヴァージョン。それにしても、上下ジーンズ姿のシモネッティには仰天。と云うか、この曲にしてホンキーなファッションと云うのも俄かには信じ難い。ただ、これも恐らくは、サルサ的なエッセンスとC&Wを混同したスタイリストの仕業。これはさまざまな意味でもかなりレアな映像。
I LOVE THE PIANO (Claudio Simonetti)

84年"KASSO 2"の目玉曲。ジャケット姿のシモネッティには安心させられるが、よく見れば上着を着替えただけでジーパンはそのまま。しかも今度は、ウサギの着ぐるみダンサーも登場。美男美女ダンサー中心の映像ではたまにしか映らないが、ウサギの着ぐるみと云うのも遠目のショットではかなりの異色度。「ドニー・ダーコ」みたいな感じ。
GAMMA (Enrico Simonetti)

クラウディオの亡き父エンリコが手掛けた伊TVドラマのサントラテーマ。鍵盤のクラウディオ+テナー奏者によるパフォーマンス。この映像は貴重。周知の通り、96年の"X-TERROR FILES"や01年の"Daemonia/Live or...Dead"でもカヴァーされるナンバーだが、これは公式の録音も残されていない貴重な1曲。基本的には"X-TERROR FILES"と同一路線のアレンジながらも、シンプルかつ劇的なシークエンストラックの印象はやや違う。"X-TERROR FILES"の録音が残されている以上、陽の目を見る事もない録音のはずだが、これはお蔵入りにするのも惜しい録音。ドラマティック度では最高のカヴァーなのかも。
PARTY TIME (Simonetti-Johnson)

88年"EVERGREENS"に収録されるカリビアンな1曲。ギター+ベース+ティンパレス+鍵盤+ヴォーカルに専念するシモネッティ+女性ヴォーカルによるパフォーマンス。
Medley 1:
ISN'T SHE LOVELY
(Stevie Wonder)
BABY I LOVE YOU
(Claudio Simonetti, Giancarlo Meo)
DON'T LET ME BE MISUNDERSTOOD
(Bennie Benjamin, Gloria Caldwell, Sol Marcus)
GOODNIGHT TONIGHT
(Paul McCartney)

88年"EVERGREENS"でもお馴染みのメドレー。ギター+ベース+タイコ+鍵盤+管4本+ショルキーを抱えるシモネッティと云う布陣。「可愛いアイシャ」と「グッドナイト・トゥナイト」のヴォーカルは、あのRussell Spellmanかも。「悲しき願い」のヴォーカルは、ジョン・ベルーシのようなルックスの人物。おなじみ"Baby I Love You"は、バリバリのニューヴァージョン。
COSMO (Claudio Simonetti)

同年度リリースの"OPERA"収録曲。元々の原曲は81年"CLAUDIO SIMONETTI"収録の"Astrology"。ドレスのような衣装のダンサーとアコピのシモネッティによるパフォーマンス。
Medley 2:
FANTASY
(Eduardo del Barrio, Maurice White, Verdine White)
GETAWAY
(Peter Cor, Beloyd Taylor)
SEPTEMBER
(Al McKay, Maurice White, Allee Willis)
BOOGIE WONDERLAND
(Jon Lind, Allee Willis)

88年"EVERGREENS"でもお馴染みのメドレー。EW&Fの泣く子も黙る代表曲「宇宙のファンタジー」「ゲッタウェイ」「セプテンバー」「ブギー・ワンダーランド」のメドレー。ステージの方は前々段と同じ編成。アレサのような「セプテンバー」の女性ヴォーカルが強烈。
Medley 3:
LOVE'S THEME
(Barry White)
POP CORN
(Gershon Kingsley)
LET'S ALL CHANT
(Alvin Fields, Michael Zager)

88年"EVERGREENS"でもお馴染みのメドレー。"Love Unlimited & Love Unlimited Orchestra"率いるバリー・ホワイトの74年の大ヒット曲「愛のテーマ」、ガーション・キングスレイの"Pop Corn"、マイケル・ゼイガーの78年スマッシュヒット「レッツ・オール・チャント」のメドレー。"Robin Hood"でもお馴染みの弦楽セクステットがブラスに代わって登場。他のメンツは前段に同じ。ディスコ状態の会場が楽しい映像。
Interview:

3分程度のインタヴュー映像。「デモンズ」のサンプリング音源も披露。
PROFONDO ROSSO (Simonetti-Martino-Morante-Pignatelli)

81年"CLAUDIO SIMONETTI"収録の貴重なヴァージョン。アコピ+固定のシンセ+ショルキーでのシモネッティのソロパフォーマンス。フルサイズでの収録。これはそのままPVにして欲しかった映像。
PHENOMENA (Claudio Simonetti)

イントロのアブリッジを除けば、サントラヴァージョンをフルサイズで収録。創作ダンスのソリストとシモネッティによるパフォーマンス。ギターとSH101を抱えているだけの美女2名も登場。
PLANET ISABEL (Claudio Simonetti)

81年"CLAUDIO SIMONETTI"のアルバムトップを飾る名曲。これは生粋のライヴパフォーマンス。全編ナマ撮りのアコピソロ。創作ダンスのソリストとシモネッティによるパフォーマンス。収録フィルムの中でも最も貴重な録音かも。
SKYWALKER (C. Simonetti-R. Chiarelli)

ピニャテッリも録音に参加した85年のシングル曲。ショルキーを抱えるシモネッティと女性のバックアップ・ヴォーカルによるパフォーマンス。ちなみに映像に映るバックアップヴォーカリストはリタ・キアレッリとは別人。それにしても、このナンバー収録のリタ・キアレッリのバックアップヴォーカルは何度聴いても鳥肌モノ。
Medley 4:
STAR WARS
(John Williams)
FUNKYTOWN
(Steven Greenberg)
I FEEL LOVE
(Pete Bellotte, Giorgio Moroder, Donna Summer)
SCOTCH MACHINE
(Marc Chantereau, Pierre-Alain Dahan, Slim Pezin)

88年"EVERGREENS"でもお馴染みのメドレー。「スター・ウォーズ」のテーマ、リップス・インク(Lipps, Inc.)の大ヒット曲「ファンキータウン」、ドナ・サマーの大ヒット曲「アイ・フィール・ラヴ」、"Voyage"の78年のヒット曲"Scotch Machine"のメドレー。お馴染みのバンドのメンツにクワイヤ/ヴォーカル系のメンツが総動員。「スター・ウォーズ」はオープニングとエンディングに登場。「アイ・フィール・ラヴ」の女性ヴォーカリストの悩殺パフォーマンス、「サスペリア」のダニエル(盲目のピアニスト)のようなルックスのサックス奏者、フロントのメンツ全員がスコットランドのフライを身に纏う"Scotch Machine"など楽しい映像も満載。
Robin Hood
Robin Hood
Cosmo
Cosmo
Medley 2
Medley 2
Profondo Rosso
Profondo Rosso
Skywalker
Skywalker
Medley 4
Medley 4
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