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ANTONELLO VENDITTI - IN QUESTO MONDO DI LADRI Original Title
IN QUESTO MONDO DI LADRI
Japanese Title
none
Artist
ANTONELLO VENDITTI
Release Year
1988
Personnel
ANTONELLO VENDITTI: canto
DEREK WILSON: batteria
FABIO PIGNATELLI: basso
ADRIANO LO GIUDICE: basso
MARCO RINALDUZZI: chitarre
MAURIZIO PERFETTO: chitarre
ALLESANDRO CENTOFANTI: tastiere
MARCO COLUCCI: tastiere
DANILO CHERNI: tastiere
AMEDEO BIANCHI: sax
SERGIO QUARTA: percussioni
CARLO VERDONE: percussioni
MINT JULEPS (Sandra, Debbie, Lizzie and Marcia Charles): voci
Label(s)
Heinz (Italy)
Testi e musiche di ANTONELLO VENDITTI
"Mitico amore" musica di Venditti/Colucci
"21 modi per dirti ti amo" musica di Venditti/Cherni/Perfetto
"Ricordati di me" e "Ma che bella giornata di sole" sono state realizzate da Alessandro Centofanti, Fabio Pignatelli e Marco Rinalduzzi
Registrazioni di Gaetano Ria e Marco Manfellotto presso gli studi Trafalgar-Roma e Studio Emme-Calenzano (Fi)
Mix di Gaetano Ria e Alessandro Colombini con l'assistenza di Marco Mafellotto
Le registrazioni sono state effettuate con registratori digital Mitsubishi X 850 e X 86
Automazione della console Evamix
Prodotto da ALESSANDRO COLOMBINI
Introduction
前作"Venditti e Segreti"から約2年ぶりのオリジナルアルバム。MIDI制御された鍵盤中心のサウンドはこれまでの近作にも同じだが、完成度の方は一味違うのかも。それぞれにドラマティックな楽曲の方も、充分に練り上げられているような感じ。お約束のテナーもほぼ全曲で登場する中、当代ならではの英米ポップも彷彿とさせるが、これはヴェンディッティならではのエッセンスも開花した出色の1枚。
ゴブリン筋のメンツは、ピニャテッリリナルドゥッチデレク・ウィルソンの3人。80年代中期以降のヴェンディッティ作品ではお馴染みの顔ぶれ。お馴染みと云えば、ヴェンディッティ作品では更にお馴染みのリブラの鍵盤奏者チェントファンティも一連の作品に引き続き参加。また、ヴェンディッティがスコアを手掛けた"Troppo forte"の映画監督カルロ・ヴェルドーネも、前作に引き続きパーカスで名を連ねる。
Track Listings
1. RICORDATI DI ME 5:19

オープニングにも相応しいドラマティックな8ビート曲。リヴァーブ全開のデジタル鍵盤がアンサンブルを支配する中、対照的なアコギのバッキングが絶妙なアレンジ。MIDI制御された煌びやかな鍵盤サウンドは80年代ならでは。テナーの熱いオブリガードも80年代のロックやポップでは定番のキャラ。
2. MIRAGGI 5:26

勇壮な8ビートナンバー。楽曲のイメージは、蜃気楼揺らめく地平線を目指すポジティヴな一団を描いているような感じ。ゲイトリヴァーブ処理されたスネア+1小節置きに登場するハンドクラップなどタイトなリズムアレンジはかなりのインパクト。
3. CORRENDO CORRENDO 4:10

ミドルテンポ+16分刻みのシーケンサー+4拍目アクセントの壮大なイメージの1曲。英国のヴォーカルユニット"Mint Juleps"がクワイヤで参加。このアルバムでも定番のテナーも三度目の登場。
4. MITICO AMORE (Venditti-Colucci) 5:23

鍵盤のマルコ・コルッチヴェンディッティのコラボ作品。スローな16ビートの叙情的な1曲。MIDI制御された鍵盤+リヴァーブ全開のサウンドはこれまでに同じ。プリングを多用する終盤のギターソロはかなりのインパクト。と云うか、めちゃめちゃイイ。
5. IN QUESTO MONDO DI LADRI 4:50

軽快な16ビートのアルバムタイトル曲。キャッチャーなポップナンバーながらも、各モチーフがそれぞれに出色。ここ一番でのダイナミクスも感じるドラマティックな内容。最終コーラス手前のインストパートも絶大なインパクト。これは名曲。"Mint Juleps"のクワイヤは2度目の登場。
6. IL COMPLEANNO DI CRISTINA 5:24

シーケンサーと同期するワイルドなタイコが真骨頂のポップナンバー。テナーの歪んだサウンドもイイ感じ。再三登場する「ウルサイ、ウルサイ」と聴こえるリフレインは、タオル程度の空耳のネタにもなりそう。
7. 21 MODI PER DIRTI TI AMO (Venditti-Cherni-Perfetto) 5:06

鍵盤のダニーロ・チェルニ+ギターのマウリツィオ・ペルフェットヴェンディッティのコラボ作品。直線的な16ビート。デュラン・デュランの"Union of the Snake"から毒気を抜いたようなイメージの1曲。16分割のギターリフもアンディのような感じ。テナーは相変わらずのインパクト。
8. MA CHE BELLA GIORNATA DI SOLE 4:44

イタリアならではのポップエッセンスをダンモなサウンドで思う存分料理したような1曲。これはかなりのインパクト。ドラマティックなナンバーが名を連ねる本タイトルでも屈指の内容。ギターソロでフェイドアウトする構成もリピート意欲をそそる。
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