Return to Top トップページへ
overview
related artists
filmography
chronology
link
webmaster
PINO DANIELE - SCHIZZECHEA WITH LOVE Original Title
SCHIZZECHEA WITH LOVE
Japanese Title
none
Artist
PINO DANIELE
Release Year
1988
Personnel
PINO DANIELE: chitarre, voce
STEVE GADD: batteria
CHRIS WHITE: basso
JEREMY MEEK: basso
"CHARLIE" INTRIERI: pianoforte
DANILO REA: tastiere
BRUNO ILLIANO: tastiere
ROMANO BAIS: flauto, sax
AGOSTINO MARANGOLO: batteria
DANNY CUMMINGS: percussioni
KEVIN McAIEA: cori
VIKI EDIMO: cori
LINDA WESLEY: cori
Label(s)
Bagaria (Italy)
musiche e testi PINO DANIELE
prodotto e arrangiato da PINO DANIELE
produzione di sala GREG JACKMAN
produzione esecutiva MASSIMO FREGNANI
Registrato a Bagaria Studio - Formia (assistente Antonio Pallone)
Mixing Greg Jackman
Press Advision Studios - London (assistente Louis Sherman)
Design: MAURIZIO CERCOLA per Studio Harari
Fotografie: GUIDO HARARI
Pino Daniele suona con chitarre Schon e Amplificatori Randall RG 100 in stereo
Introduction
87年の"Bonne soirée"に続く10枚目のアルバム。粒揃いの内容はいつもの通り。それそれのポジションもノークレジットのインサーツだが、タイコのメンツは、ダニエーレに次いでクレジットされるスティーヴ・ガッドマランゴーロの2人。恐らくは、レギュラーセットのトラックがガッド、シンドラ系のトラックがマランゴーロと云う布陣。ただ、ガッドのプレイは直ぐに判る一方、マランゴーロの痕跡については皆無にも等しい。Kevin McAiea & Viki Edimoと云うプレイヤーの情報も全くないが、恐らくはクワイヤセクションのメンツ。シモネッティのアルバムでもお馴染みのリンダ・ウェズレイも参加。
Track Listings
01. GESÙ GESÙ 3:42

叙情的なバラード。ミドルテンポの8ビート。名曲。抑制されたリズム隊+鍵盤ストリングスによるドラマティックなアンサンブルは、小波の音を聞いているかのよう。オブリガードのフルートも絶品(ロマノ・バイスかな?)。ちなみにこのタイトル、カナ読みは「ゲス・ゲス」ではなく「ジェス・ジェス」です。
02. TELL ME NOW 4:45

16ビートのハード目のポップ曲。反射的にトンプソン・ツインズを連想した1曲。何気にクリストファー・クロスのようなソフトな声色のダニエーレだが、ここではハードなオケの傍らで良くも悪くもやたら際立つような感じ。
03. SCHIZZECHEA 4:01

ドラマティックなミドルテンポの16ビート曲。左右にパンするアコギのアルペジオが広がりのある空間を演出する1曲。断片的なイメージでは、トーマス・ニューマンの映画スコアやパット・メセニーのような感じ。流麗なサックスもかなりのインパクト。このタイコは間違いなくガッド
04. CUMBÀ 4:18

カリビアンテイストのポップ曲。中米トラッドなAメロ+メロウなBメロのバランスが絶妙な1曲。ソプラノのソロに続きダニエーレのギターソロもようやく登場。サンタナのような感じ。
05. JESCE JUORNO 4:23

「リトル・ウィング」のようなイメージのバラード。オブリガードのソプラノ+アコギ中心のアンサンブルと来れば、スティング2ndでのカヴァーのようなイメージ。ちなみに抑制されたリズムは全くの別モノ。このタイコも間違いなくガッド
06. TRA LA PAZZIA E IL BLUES 5:02

16ビートのクールなポップ曲。伊語と英語が交差するインターナショナルな1曲。80年代序盤のブリットファンクのようなテイスト。オブリガード+ソロのテナーも絶品。このタイコも間違いなくガッド
07. CANZONE NOVA 3:53

透明感溢れるドラマティックな1曲。シーケンサートラック+鍵盤中心の荘厳なアンサンブル。叙情的なヴォーカルのダニエーレはギターでも存分にアピール。
08. CRY 4:43

伊語と英語が同一センテンスで融合するハイブリッドポップ。中近東のペンタ中心のエキゾチックかつスリリングな8ビート曲。シモネッティとの競演でも知られるリンダ・ウェズレイも登場。
09. ME SO' MBRIACATO 'E TE FOREVER 4:27

浮遊するような鍵盤クワイヤとストレートな8ビートが同居する1曲。テキストでの表現には限界があるが、これは強烈なインパクト。ダニエーレのギターソロがクライマックスを締める。このタイコも間違いなくガッド
10. AL CAPONE 3:40

グルーヴィなアコギが真骨頂の1曲。伊語と英語が同一センテンスで融合する辺りは8曲目に同じ。タイトルの通り、女性クワイヤが何気にノワールな感じ。
Copyright: The Fantastic Journey of Goblin - Authored by clockrestorange - All trademarks and copyrights on this page are owned by their respective owners.